沿革
1989年 4月 潟梶[ドシップの事業部として潟Jンキョーの代理店契約締結。
1990年 5月 ファンレス空気清浄機クリアベール キャンペーン
轄rm大丸
渇コ関大丸
1991年 4月 全国8番目の販社として、四国販社 潟Jンキョー南四国設立。
9月 四国4県に代理店設置契約締結。
12月 中国地区代理店設置契約締結。
1992年 4月 ファンレス空気清浄機クリアベール キャンペーン
且O越松山店・高松店
6月 「地球環境サミット」ブラジルで開催
四国4県の地方紙に各デパート代理店と地球環境キャンペーン
「空と人の間」全国広告掲載。
10月 病院内感染対策。医療業者に納入開始
1993年 2月 日本環境感染学会においてクリアベールのMRSA集菌有用性発表。
7月 「院内感染防止の実情とその予防と対策」意見広告を徳島新聞に掲載。
11月 「感染病で大切な人を失いたくない」意見広告を高知新聞に掲載。
1994年 2月 徳島新聞に一般家電業向けの全面広告。
4月 政府6月5日を「環境の日」とする。
10月 潟Jンキョー 全国紙広告開始。
12月 全国各地の「MRSA感染マニュアル」に空気から伝搬と掲載される。
1996年 3月 ノンフロン除湿機ドライボーイ発売。
5月 クリアベール100万台突破。
1997年 9月 クリアベール150万台突破。TVスポット放映。
1998年 クリアベール200万台突破。
11月 潟Jンキョー 横浜地方裁判所へ会社更生法適用を申請。
1999年 3月 会社更生手続開始決定。全国販社がスポンサー企業を設立することを宣言。
大澤 誠 事業管財人に選任。
4月 潟Jンキョー「新ステージへ」 日本経済新聞広告
7月 潟Jンキョー販売設立。大澤 誠 代表取締役社長に就任。
11月 テレビ朝日系「ザ・スクープ」「ベンチャーの光と影」株カンキョーについて放映。
2000年 1月 新製品・小型充電式除湿機「ドライボーイ・ミニ」発売」
2001年 3月 NO誌「NEXT ONE、月間エヌ・オー」ベンチャーリンク社発行。
「潟Jンキョー」の再起ドキュメント"復活の道すじ" 記事掲載。
5月 「日経ベンチャー」誌ドライボーイ。ミニについて記事掲載。
7月2日 横浜地方裁判所 潟Jンキョー 会社更生計画認可決定。
大澤 誠 代表取締役、管財人に就任。
7月 テレビ東京系「ワールド・ビジネス・サテライト」 復活した企業 放映。
2002年 2月 TBS系「ブロードキャスター」 奇跡の復活に賭ける男達 特集として放映。
2月 「経済界」誌「企業再建までの苦難の道程」 特集として掲載。
5月 「プレジデント」誌 不屈の人生・社員たちの自力再建 特集として掲載。
6月 新製品・ノンフロン式 高性能除湿乾燥機 「コンデンス除湿機」発売。
9月 2001年1月の韓国に続き、米国でのクリアベール復活。
フーバー社・米国、ヨーロッパ、オセアニア地区販売契約。
11月 大手訪販 コンデンス除湿機 OEM契約。
2004年 6月 コンデンス除湿機 累計6万台販売。
2005年 8月 横浜地方裁判所 潟Jンキョー 会社更生終結 認可。
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